「LCCの座席指定って有料だけど、お金を払ってでも事前に取るべき?」 「搭乗24時間前から無料で座席指定できるって本当?失敗しないやり方は?」
前回のSTEP5で「仁川第2ターミナルの魅力」をお伝えしましたが、次に悩むのが「座席指定をどうするか」問題ですよね。
たった2時間ほどのソウル便ですが、指定するタイミングや席の場所を間違えると「到着後に降りるまで大混雑で何十分も待たされた…」「手荷物受取所で自分のスーツケースが全然出てこない…」と、一人旅の貴重な体力を削られてしまうことも。
はじめまして、旅好きひろです。旅行会社に25年勤務し、現在は「無理しない大人のソウル一人旅」を楽しんでいます。
実は、「有料で確実に狙うべきシート」と「搭乗24時間前のアラームで無料で勝ち取る方法」、そして「たった600円で爆速で帰れる神オプション」が存在します!
この記事では、元旅行プロの視点とリアルな渡韓体験から、一人旅の満足度を激変させる座席&手荷物テクニックを分かりやすく解説します!
事前準備を完璧にして、体力温存&ストレスフリーなソウル旅を楽しみましょう!
座席指定は「有料」で買う?「無料」で粘る?賢い選び分け(LCC編)
座席指定にお金を払うのはもったいない…」と思う方も多いはず。結論から言うと、自分の旅スタイルによって使い分けるのが正解です!
1. 「絶対にお気に入りの席が良い!」なら有料指定
「絶対に前方の席が良い」「家族や友達と横並びになりたい」という場合は、航空券の予約時に有料で座席指定をしておきましょう。最近は直前まで指定しない人が多い気がします。有料なら希望の席をほぼ確実に押さえられます。
2. 「費用を抑えたい」なら出発24時間前の無料指定!
STEP5でもお話しした通り、出発24時間前を切るとWebチェックイン(オンラインチェックイン)がスタートし、無料で座席指定ができるようになります!
「指定なし」で当日空港に行くと、最後尾の席や真ん中の席(B席・E席)に回される確率が高いため、必ず24時間前にアラームをセットしてアクセスするのが鉄則です。
・ジンエアー:Trip.comアプリ内で航空券予約から座席指定まで完結できて超ラク!ただし、席が洗濯できずに勝手に席が割り振られる場合があります。
・ティーウェイ航空など:Trip.comアプリで指定できない場合も慌てずに。航空会社(ティーウェイ等)の公式アプリをダウンロードし、予約番号を入力すれば24時間前のWebチェックインで無料指定できます!
【有料VS無料】Trip.comで有料指定する時の注意点
有料座席指定の場合ですが、Trip.comなどの代理店アプリ経由で座席指定をしようとすると、航空会社公式サイトより少しだけ高く表示されることがあります。
「じゃあ航空会社の公式サイトで指定しよう!」と進むと、突然ハングル(韓国語)のページに飛ばされて挫折することも…(泣)。そんな時は無理せずTrip.com内でそのまま指定しちゃいましょう!支払った分はTrip Coins(ポイント)になって返ってくるので、会員ランクアップにも繋がりますよ。
【元旅行社員のリアルな本音】福岡⇄仁川のソロ旅座席選びのコツ
一人旅の座席選びにおいて、私が意識しているリアルなこだわりをご紹介します!
行き(日本→ソウル):ひたすら「前方・通路側」一択!
私は到着後、誰よりも早く飛行機を降りて入国審査場へ向かいたい「爆速出たい派」です。せっかちです。
そのため、行きは前方の通路側を狙います。「せっかくの飛行機だし窓側がいいな」と思うかもしれませんが、福岡〜仁川間はたったの1時間半〜2時間程度。ダウンロードしておいた動画を見ているうちにあっという間に着くので、外を見る必要もありません(日焼けもしたくないですしね!)。
帰りの大型機材(3・4・3配列)は降り口に注意!
福岡〜仁川便などの大型機材(ボーイング777など)で帰る際、非常口が2箇所ある機体があります。
「前方から順番に降りるだろうから一番前の有料席を取ろう!」と思いがちですが、実は2箇所目の非常口(機体の中央付近)から優先的にドアが開いて降りられるパターンがあります(※福岡空港到着時の場合)。
帰りの有料座席を指定する際は、機材のドアが開く位置を頭に入れておくと、降りる時のタイムロスを防げますよ!

一人旅での降機待ち時間は意外とストレスになるもの。
前方の通路側を確保できるだけで、現地でのスタートダッシュが段違いにスムーズになりますよ!
【神オプション】ジンエアーなら片道「+600円」で荷物が1・2番目に出てくる!
今回一番お伝えしたいのが、ジンエアー(JIN AIR)を利用するなら絶対に使ってほしい「手荷物優先受け取り(プライオリティ)」オプションです!
・料金:たったの片道約600円!
・効果:仁川や日本の空港に到着後、預けたスーツケースが1〜2番目にターンテーブルへ出てくる!
・注意点:事前予約のみ可能(当日の空港カウンターでは追加できません!)
到着後の手荷物受取所で、自分のスーツケースが出てくるのを20分〜30分じーっと待つ時間は本当にもったいないですよね。せっかく早く入国できたのに、荷物が出てこなくて待ちぼうけ。。。
ソウルで予定があったりするとなおさら早く荷物受け取りたいし、特に日本に帰ってきた時は早くお家に帰りたい!
たった片道約600円を事前に払っておくだけで、荷物をサッと受け取って空港鉄道(A’REX)やタクシーへ一番乗りできます。この片道約600円投資は、一人旅の体力を温存する上でコスパ最強です!
※紹介コードを入力して特典をお受け取りください。普通に登録するなんてもったいない!
※Trip.comのポイントだけじゃもったいない!モッピー経由で予約してポイントをさらにもらいましょう!
まとめ:快適な座席&オプションで、体力温存のソウル一人旅へ!
今回は、ソロ旅ロードマップの第6歩「失敗しない座席指定と神オプション術」をご紹介しました。
最後にもう一度、ポイントをおさらいです!
- 座席指定:費用を抑えるなら出発24時間前のWebチェックインで無料前方席を確保!
- アプリの使い分け:Trip.comで不可な航空会社(ティーウェイ等)も、航空会社公式アプリから操作すればOK!
- 神オプション:ジンエアーなら片道600円の荷物プライオリティを事前追加して爆速帰宅!
フライトの手配と座席の確保が整えば、渡韓の準備は8割完了したも同然です!
次回【STEP7】では、いよいよ旅の拠点となる「ソウル一人旅の拠点はどこにする?明洞・弘大・東大門・江南エリア徹底比較」を詳しく解説します。お楽しみに!
